シンクロニシティ

レブロンの最終戦に対するインタビューを読んだら、明日全力を尽くしたらその結果を受け入れる…と言っていて

結果を受け入れるというのは、全力を尽くしたかどうか、可能な限りの準備をしたかどうか、コート上で全てを出し尽くしたかどうか、ということなんだ。もし鏡に映る自分を見て、「Yes」と言えるのなら、他には自分でコントロールできないことだってある、ということ。自分にどうにかできることなら、コントロールは可能だよ。それでも、どうにもできないことなら、考えても仕方がない。 僕自身、常にこういう考えを持っていたわけではないんだ。ただ、自分が成長して、ときを経て成熟した結果で、現実的な部分と、非現実的な部分を理解できるようになったということ 」

って、これって私がまさにレブロンは奇跡を起こせるわけじゃないって思ったのと同じこと思ってるよね!? と興奮した。

ああ、そうさ。どうせファンはみんな自分はこの人の理解者なんだ❤︎ ってカン違いすんのさ(笑)

いいんだ。私、本当にこの人が好き。